沖縄、2女+1男+オット+1匹と暮らす、日々のにっき帳。
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そのときは彼によろしく
幸福な読後感。
とても心が満たされて、愛する人が隣にいて
ぎゅうっと抱きしめたくなるくらいに嬉しくなった。

昨日はビーチパーティから帰って、そのまま寝てしまい、
カレシからの電話で起きたら午前3時。
コンパ帰りで家に泊まるという。
夜8時からたっぷりと7時間は寝てる。
すっかり目が覚めてしまって、読みかけの本を読んでいた。

「そのときは彼によろしく」市川拓司

思春期の頃に出会った少年2人と少女。
深い友情で結びついていた3人が大人になり、確かな繋がりで再び巡り逢う。
ぼくらはばらばらではなく、みんな繋がっている。
誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている。
優しい言葉に満ちあふれた、深く深い愛の物語。
親と子の、少年と少女の、男と女の。
そして少しだけ不思議で、暖かい。
映画で「いま、会いにゆきます」を見たときとちょうど同じように幸福な余韻が残った。
気がついたらもう夜明けで、雨が降っていて、窓から吹き込む風が心地よくて、彼はいびきをかいて寝ていて。
軽い興奮状態でありながら、また眠りに落ちた。

そんな幸福な朝でした。